人間福祉学会

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第9回 人間福祉学会2008 開催報告

500名を越える皆さんの参加がありました

11月15日・16日の2日間、中部学院大学の関キャンパスで「人間福祉学会2008in関」が開催されました。岐阜県内はもちろん、北海道、島根、福島など全国各地から、研究者、学生、社協役職員、施設職員、行政職員、NPO・ボランティア団体関係者、一般市民など、両日で500名を越える参加がありました。第1日目の開会式には、岐阜県の西藤公司副知事様、関市の森義次副市長様がご臨席され、ご挨拶いただきました。

大会は、プログラムに沿って、龍谷大学大学院社会学研究科長 大友信勝先生の基調講演やデンマーク研究所 片岡豊先生の特別講演が行われました。午後からの国際シンポジウムでは、日本福祉大学教授の平野隆之先生の司会により、デンマーク中部ユトラント州副知事ヨハネス・フレンステズ氏、韓国平澤大学教授金範洙(キム・ブンス)氏、内閣参事官伊藤善典氏による報告がありました。

2日目午前中は、3会場に分かれて研究発表が26発表、また別会場では実践発表が7発表あり、計 4つの会場で議論を行いました。午後は、中部学院大学オリジナル企画「中部学院からの発するトーク」が行われ、中部学院大学と短期大学部の4名の教員がそれぞれのテーマに基づいて研究成果を発表しました。最後に、日本社会事業大学学長 大橋謙策先生に、「地域福祉の展望」と題して記念講演をしていただきました。

社会情勢が混沌としてくるなか、「社会福祉の新秩序」を開くために貴重な討論の場になったことをご報告申し上げます。ご参加いただきました皆さん、ご支援をいただきました皆さんに改めて御礼を申し上げます。

当日の様子

開会式
基調講演
龍谷大学大学院社会学研究科長
大友信勝氏
特別講演1
デンマーク研究所 片岡豊氏
国際シンポジウム
「社会保障改革の評価とこれから
-地域・暮らしの視点から-」
特別講演2
日本福祉大学教授
平野隆之氏
研究・実践発表
4会場で合わせて33の発表がありました
中部学院大学オリジナル企画
中部学院からの「発するトーク」
記念講演
日本社会事業大学学長
大橋謙策氏