人間福祉学会

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第16回 人間福祉学会2015 大会スケジュール

大会テーマ:地域の医療・福祉の未来 -地域包括ケアシステムの構築を目指して-

開催趣旨

第16回大会チラシ
第16回大会チラシ

わが国は、急激に高齢化が進行し、一人暮らしの高齢者や、高齢夫婦のみの世帯、認知症の高齢者等が急増しています。このような状況の中、団塊の世代が75歳以上となる2025年(平成37年)以降は、国民の医療や福祉のニーズが、さらに増加することが見込まれています。そのため、厚生労働省は2025年を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域包括ケアシステムの構築を推進しています。地域包括ケアシステムでは、「医療」、「介護」、「予防」、「生活支援サービス」、「住まい」の5つのサービスが一体的に提供され、高齢者のニーズに合わせた切れ目のない支援が求められます。
そこで、人間福祉学会第16回大会では、「地域の医療・福祉の未来 -地域包括ケアシステムの構築を目指して-」を大会テーマと設定し、今年度の大会を地域包括ケアシステムをめぐる現状や課題を考える場としたいと考えております。特別講演では、独立行政法人国立長寿医療研究センター名誉総長の大島伸一先生に「地域包括ケアシステムへのパラダイム・シフト」についてお話いただきます。1日目のシンポジウムでは、医療・福祉の実践者、研究者の方々にそれぞれの立場から、高齢者が安心して暮らせる地域をつくるために何が求められているか、地域包括ケアシステムの現状と課題について話題提供していただき、討論していただきます。また、2日目午後のシンポジウムでは、地域包括ケアシステムが目指す「住み慣れた地域で最期まで暮らし続ける実践」として、ターミナルケアについて考えます。

会場:中部学院大学 各務原キャンパス(岐阜県各務原市那加甥田町30-1)

※大会当日は大学内の食堂・売店は営業しておりませんので、昼食は各自でご用意をお願いします。

13:00
開会式
13:10
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14:20
基調講演

地域包括ケアシステムへのパラダイム・シフト

大島 伸一氏
国立長寿医療研究センター・名誉総長
14:20
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17:30
シンポジウム

地域包括ケアシステムの現状と課題

シンポジスト
  • 岡村 秀人 氏(中濃厚生病院・理学療法士)
  • 荒木 篤 氏(笠松町地域包括支援センター・主任介護支援専門員・社会福祉士)
  • 小島 菜保子 氏(藤田保健衛生大学・地域包括ケア中核センター・管理者/看護科長)
コーディネーター
  • 山﨑 節子 氏(中部学院大学・看護リハビリテーション学部・理学療法学科・教授)
17:30
懇親会

お申込みおよび参加費(4,000 円)が必要となります。氏名・所属・連絡先を明記の上、9月30日までにメールまたはFAXでお申込みください。

会場:中部学院大学 各務原キャンパス(岐阜県各務原市那加甥田町30-1)

※大会当日は大学内の食堂・売店は営業しておりませんので、昼食は各自でご用意をお願いします。

9:10
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12:10
研究・実践発表

「研究・実践発表者募集」で申込み方法をご確認の上、発表要旨(フォーマット使用)を添えて、6月29日(月)から8月21日( 金) までに、メールでお申込みください。

12:10
昼休み/人間福祉学会総会
13:00
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15:00
シンポジウム

ターミナルケアを考える

シンポジスト
  • 北村 弘幸 氏(船戸クリニック・理学療法士)
  • 石川 和美 氏(中部学院大学・看護リハビリテーション学部・看護学科・講師)
  • 小笠原 文雄 氏(小笠原内科・院長/日本在宅ホスピス協会会長)
コーディネーター
  • 林 惠美子 氏(中部学院大学・看護リハビリテーション学部・看護学科・准教授)
15:00
閉会

注:一部都合によりプログラムが変更になる場合もございますのでご了承ください。